「メンバーの可能性を信じ、絶対に諦めない」

大阪府出身。3歳から空手を始め小4で黒帯を取得、小2から高校までサッカーに打ち込みました。大学時代の4年間の居酒屋アルバイトで「意識の差が成長を分ける」ことを学び、人と関わる仕事を志して新卒で自動車業界へ。メーカー系の大手ディーラーで12年間の在籍中、優秀社員賞など数々の実績を残した後、さらなる成長と挑戦を求め株式会社アスタノへ参画しました。現在は営業責任者として、メンバー一人ひとりの可能性を最大化する組織づくりに挑んでいます。

原点は学生時代の気付き。「同じ仕事でも、意識一つで経験値は変わる」

――まずはこれまでの歩みについて教えてください。そもそも「人と関わる仕事がしたい」と思ったきっかけは何だったのでしょうか?

原点は、大学時代に4年間続けた居酒屋でのアルバイトです。そこで、今でも鮮明に覚えている強烈な学びがありました。

ある日、ホールで料理を提供している時に、店長からこう言われたんです。
「ただ『早く料理を運ばないと』と思って働いている人と、『この料理にはどんな具材が入っていて、誰が作って、仕上げの出来栄えはどうなのか』まで考えて運んでいる人。同じことをしていても、この2人では得られる経験値が全く違うぞ」

ハッとしました。それまでの自分は、どこかで「ただこなすだけ」になっていたかもしれないと。それから一気に意識を変え、皿一枚を運ぶのにも目的と背景を考えるようになりました。結果として、ホールだけでなく、キッチンもカウンターもすべて高いレベルでこなせるようになったんです。

「ちょっとした意識の違いで、成長スピードは劇的に変わる」
この時に得た成功体験が、僕のビジネスパーソンとしてのベースになっています。
その後、「もっと人と深く関わり、人生の大きな決断をサポートしたい」と考え、新卒で自動車業界へと飛び込みました。

毎日100件の飛び込み営業と、新人賞を逃した「猛烈な悔しさ」

――自動車業界では12年間活躍され、優秀社員賞も受賞されているそうですが、最初から順調だったのですか?

いえ、全くそんなことはありません。1年目はとにかく泥臭く、苦労の連続でした(笑)。

お客様の基盤を作るために、毎日スーツを着て自転車を漕ぎ、一件一件インターホンを鳴らす新規の飛び込み営業です。自分で作った手書きの自己PRチラシを配り、「まずは店舗に遊びに来てください!」と挨拶回りを続ける日々。

当時はかなりきつかったですが、毎日100件以上の自宅を回り続けたことで、根性と、「お客様に足を運んでもらうことの大変さと大切さ」を身をもって学ぶことができました。
ただ、それだけ必死にやっても1年目は「新人賞」を取れなかったんです。これが、ものすごく悔しかった。

でも、その悔しさが僕の「負けず嫌い」に火をつけました。「絶対に次は誰にも負けない」と心に決め、毎年『ここだけは誰にも負けない』というこだわりと目標を掲げ、それを愚直に追いかけ続けました。あの泥臭い経験と悔しさ、そして学生時代に培った「意識の高さ」があったからこそ、成果に対する強い執着心が生まれ、優秀社員賞をいただけるまで這い上がることができたと思っています。

「求人」ではなく「可能性」をつなぐ。アスタノのビジョンへの共感

――そこから、どのような経緯でアスタノへ転職されたのですか?

自動車業界で自分なりの目標をやりきったとき、「人に関わる軸はブレずに、BtoB(企業向け)のビジネスや人材業界に挑戦することで、もっと自分を成長させたい」と考え始めました。そんな時に、運良くアスタノの代表とお会いする機会をいただいたんです。

アスタノは、単に採用を支援する会社ではありません。「企業と求職者、人と仕事、そして人と『可能性』をつなぐ存在になること」「採用という枠を超えて、人と企業の未来をより良くすること」を目指しています。

私が自動車営業時代に、車を売って終わりにせず「お客様の人生のパートナー」としてカーライフを真剣に支えたように、アスタノもまた、目先の売上ではなく「人と企業の未来」に本気で向き合おうとしていた。「この会社で一緒に挑戦し、成長していきたい」と強く感じて入社を決めました。

「メンバーの可能性を、私が勝手に諦めたくない」――プロとしてリスペクトし合える組織へ

――現在は営業責任者として組織を率いていますが、メンバーと接する上で大切にしている「軸」を教えてください。

一番大切にしているのは、『期待値を下げないこと』、そして『基準を高く保つこと』です。なぜなら、メンバーの可能性を、私が勝手に諦めたくないからです。
私が居酒屋時代に先輩の一言で意識が変わり、できることが増えたように、誰だって「きっかけ」と「高い意識」があれば、限界を超えて成長できると信じています。

だからこそ、現状維持で満足しているメンバーがいたら、僕はあえて厳しいフィードバックも伝えます。「あなたの力はまだまだこんなもんじゃないだろう」って。
厳しいことを言うのは、その人の可能性を100%信じているから。素直に自分の課題を受け入れ、目の前の高い壁にワクワクできる人と、お互いにプロとしてリスペクトし合える強い組織を作りたいと思っています。

泥臭く、素直に、自分の限界を超えていきたい仲間へ

――最後に、今後どんな人と一緒に働きたいか、未来の仲間へのメッセージをお願いします!

私たちが求めるのは、次の2つのスタンスを持った人です。
「素直さ」と「スポンジのような学習意欲」がある人
自分のやり方に固執せず、周りからのフィードバックやトップパフォーマーの手法を素直に受け入れ、すぐに行動へ移せる人。まさに「意識を変えて吸収しよう」と思える人です。

「成果への執着心」と「泥臭い負けず嫌い」な人 ※簡単に諦めない人
目標に対して「未達は絶対に嫌だ」という強いこだわりを持ち、壁にぶつかっても泥臭くアプローチを変えて挑戦し続けられる人。

アスタノには、あなたの挑戦を誰も否定しない環境があります。私たちが培ってきたノウハウはすべて伝授します。現時点で完璧なスキルは求めていません。
「もっと成長したい」「自分の可能性を試してみたい」
その素直さと負けず嫌いな気持ちだけを持って、ぜひアスタノに飛び込んできてください。熱い想いを持ったあなたと、プロとして一緒に働ける日を楽しみにしています!

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